学校の視力検査で突然、C判定・D判定・・・とても心配ですよね。まだこんなに小さいのに? 何が悪かったんだろう?眼科に行っても「ただの近眼です」「様子をみましょう」と言われメガネを処方されるだけ。大切なお子様の目のためにできることは本当にそれだけなのでしょうか?実は、その視力、改善できるかもしれないのです。メガネ以外でお子様の目に良いことがたくさんあります。このページはそんなお子様の目に良いトレーニングをご紹介していきます。

はじめての方へ

はじめまして。松谷秀巳と申します。

私は2009年~2016年末まで7年間、東京で視力回復センターを経営していました。

眼に悩みを抱える子供とその親御様、のべ150組以上の方々のご相談を受け、眼の状態をしらべ、それぞれに合うトレーニングをご指導させていただきました。

経営的な事情で2016年末に店を閉めましたが、後に私はこう思いました。「視力回復トレーニングの多くの実例ついて、このまま消えてなくなってしまうことが非常に惜しい」と。

なぜそう思ったか?

それは視力回復トレーニングについて自分の実体験にもとづいて解説しているページがないからです。

googleで検索してみていただければわかります。

商品や薬、手術の案内ページばかりで「トレーニングの実際」を紹介するページが私が知る限りほとんど見当たらないです。

ジムの筋力トレーニングやダイエットなどは実際に継続トレーニングした人が、生々しく実体験を語るページが沢山あります。

それなのに「視力回復トレーニング」については

 ・どういうことをやっているのか?

 ・なぜそういうトレーニングが必要なのか?

 ・そのトレーニングをした結果どうなるのか?

 ・やり方の詳細はどうするのか?

 ・トレーニングが効かないのはどういう場合か?

 ・良いことだけでなく悪いところはないのか?

について、実際にやっていた人が生々しい実体験を話すページがない。

そこで私は、自分がそのような実例を紹介するページを作ろうと決心しました。

ここで実例をあげてトレーニングを紹介していけば、必要とする人たちに参考となる。

それで悩みを解決できる人が一人でも多く出れば私の体験は活かされると考えたからです。

これから私は、このブログで「視力回復トレーニング」の実際について

店の会員様と私自身が実際に行っていたことを中心に

できる限りわかりやすくご紹介していきます。

ぜひご愛読よろしくおねがいします。

(元)視力回復センター 所長 松谷 秀巳